和室をどうする?残す・洋室に変えるリノベーション
皆さん、こんにちは。
住空間建築設計の中尾です。
今日で8月が終わりますが、少しずつ日が暮れるのが早くなり、季節の移り変わりを感じます。
9月も元気に過ごしていきましょう♪
さて本日は、リノベーションで和室は残す?洋室に変える?についてです!
リノベーションを考える際に、「今ある和室を残すか、洋室に変えるか」で悩まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
昔ながらの住宅では和室が設けられていることも多いですが、ライフスタイルの変化によって、和室の使い方もさまざまになっています。
そこで今回は、和室を残す場合と洋室に変更する場合、それぞれのポイントをご紹介します♪
♦和室を残すポイント
●さまざまな用途に使える
畳の上でくつろぐのはもちろん、洗濯物を畳むスペースとして使ったり、お子さんの遊び場にしたりと、暮らしに合わせて柔軟に活用できます。
●和の雰囲気を楽しめる
畳ならではの温かみや落ち着いた雰囲気を楽しめるのも、和室の魅力です。
最近では、縁のない畳でスッキリ見せることが出来たり、カラーも種類が豊富なので、洋風の住まいでも馴染む空間を作ることができます。
●調質性があり、快適に過ごしやすい
畳には湿気を吸収したり放出したりする性質があり、室内の湿度を調整する働きがあります。
湿気の多い時期には余分な湿気を吸収し、乾燥する時期には湿気を放出するため、一年を通して快適な空間になります。
♦洋室に変えるポイント
●家具を置きやすくなる
フローリングに変更することで、ベッドやデスク、ソファなどの家具を配置しやすくなり、寝室や子ども部屋などさまざまな用途に活用できます。
●LDKを開放的にできる
リビングに隣接している和室の場合は、壁や建具を取り払い、リビングと一体化する方法もあります。
空間に広がりが生まれ、開放的なLDKを作ることができます。
●お手入れがしやすくなる
フローリングは掃除機やフロアワイパーで手軽に掃除しやすく、日々のお手入れがしやすいのがメリットです。
畳の張り替えなどが必要なくなるため、メンテナンスの負担も抑えられます。
和室を残すか洋室に変えるかは、見た目だけでなく、どのように使うかを考えることが大切です。
くつろぎや来客スペースとして活用するなら和室を残す、寝室や子ども部屋として使うなら洋室にするなど、家族のライフスタイルによって変わります。
リノベーションで、暮らしに合った空間にしましょう♪
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