巾木の役割
皆さん、こんにちは。
住空間建築設計の中尾です。
今年も花火の季節になりましたね。
昨日は、姫路市の夢前川河川公園で花火が上がったみたいです。
今年も花火を見れるのが楽しみです。
さて本日は、 巾木についてです!
巾木とは、壁と床の境目に設置される部材のことです。
あまり目立たないパーツですが、実は空間の耐久性とデザイン性の両方を支える重要な部材です。
そこで今回は、巾木のポイントをご紹介します♪
♦巾木の種類
●ソフト巾木
ソフト巾木は、主に塩化ビニル素材でつくられた柔軟性のある巾木です。
柔軟で曲げやすく施工しやすいので、薄くて掃除しやすく、水に強い特徴があります。
控えめなデザインなので、巾木の存在感をできるだけ消したい場合にも、適した仕様になります。
●木巾木
木巾木は、床材と同じ木素材で仕上げることができる巾木です。
木質なのでフローリングと相性が良く、木ならではの高級感と温もりをプラスできるのが特徴です。
●アルミ巾木
アルミ巾木は、金属ならではのシャープな質感が特徴の巾木です。
高さが低くすっきりとした見た目で存在感も出せるため、デザインのアクセントとして取り入れるケースもあります。
ソフト巾木や木巾木に比べると、価格は高めになる傾向があります。
♦巾木の役割
●傷から守る
壁と床の境目あたりは、掃除機や家具などによるダメージを受けやすい場所です。
そこで巾木があることで、衝撃や汚れのダメージから壁を守ることができます。
特に子育て世帯の方は、おもちゃが壁にぶつかることも多いため、巾木の存在がより大切になります。
●掃除のしやすさ
床と壁の間の隙間には埃やゴミが溜まりやすいですが、巾木で隙間をなくすことで掃除がしやすくなります。
しかし、巾木自体にも埃は溜まります。
手入れの負担を軽減するためには、段差の少ない薄型の巾木にすることで埃がたまりにくくなります。
●内装に統一感やデザイン性をプラス
巾木は室内のデザイン性にも大きく貢献します。
壁と床の境目をスッキリと見せたり、空間にアクセントを加えたりと、インテリアの重要な要素となっています。
壁や床、建具とのバランスを整えることで、空間に一体感が生まれます。
巾木は、小さな部材ですが、高さや色、納まりの違いによって、空間の印象は大きく変わります。
空間に合わせた巾木を選びましょう♪
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住空間建築設計は兵庫県姫路市を中心に、
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